愛着障害 子ども時代を引きずる人々


岡田 尊司  著 「愛着障害 子ども時代を引きずる人々」 をなぜか買ってしまい、読む。

 最後に、何らかの理由で親に恨みがある人も、自分が自分の親代わりになってみてはどうか・と提案してある。
深刻な愛着障害がある人でも、親以外に出会う人、恋人や友人などに良い影響を受けて、自分が育て直される場合もある。
 愛着障害がある故に他の人の愛着障害をいやせることもある、のだとか。
 病める者がまた、癒す者であった・という言葉を思い出す。

 それで巻末の愛着スタイル診断テストをやってみる。
やる前から本文読んでたら、もう感づいてたけど案の定。

 不安定型愛着スコアが18点。回避型愛着スコアが8点。安定型愛着スコアは0点・!でした・

 要するに人が信じられなくて、頼ろうともせず、かつ認めてもらいたい。愛されたいと執拗に求める。
しつこいから最後には皆にうざがられて去られていく。
自分も信じられない不全感。そして自己肯定感がない・とう、最悪な性格・・

  単に安定した愛着をもとめるだけでなく、人付き合いに苦手でも社会的、職業的役割をこなしていくことも良いとある。
小さなことでもできること、なんでもいいから思いきってやってみること。
やってみれば自分にもできることがあるという肯定感をもつことができると。

 ビル・クリントンが最悪な幼少期を送ったとか、ルソーやジュネ、川端康成や漱石などの作家や教育者などの生い立ちの例を検証していってるのが、なかなか参考になる。




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